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11月22日(土) 第63問(Ⅰ)
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  • 断点の違い
    • 61問→すでに切れている
    • 62問→切れていない
    • 63問→断点が未形成
      • 1三B→1四W→61問

11月17日(月)4時48分

16日(日)の炊事番 朝、ご飯一合半炊いてお湯を沸かす。昼、ご飯、黒豆(昨日半日浸して煮たもの)。夕、小松菜二把を茹でる。
11月21日(金) 第62問(Ⅰ)
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  • 2一に意味があるか

11月16日(日)5時27分

15日(土)の炊事番 朝、ご飯四合鍋炊き、湯沸かし。昼、塩昆布、黒ゴマ入りおにぎり(サランラップでにぎる)。夕、にら二本を卵とじにする。
11月20日(木) 第61問(Ⅰ)
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  • 2八黒がなければ
    • 1七W→2七B→2八W⇒白脱出可能
      • 1六白は取れず
  • 2八黒がある→黒の包囲がある→断点1五で切れる

11月15日(土)3時9分

14日(金)の炊事番 朝、ご飯一合半炊き、湯沸かし。昼、ご飯、残り物。夕、小松菜スープ。小松菜二把を洗って根(土に植えると生えてくる)は落とし、数センチに切って固い部分と葉に分ける。固いところはざっと洗う(土が残っていることがある)。クノールスープ二袋を休まずかき混ぜ三分煮立てる(不十分だと味が悪くなる)。小松菜を固い部分から先に、続いて葉の部分を入れ、一口サイズのチーズを二つ入れ、コーン(最近、ニュージーランド産の冷凍コーンがなくなったので、今日は缶詰のコーン)を入れ、卵二個をとじて入れ、煮立ったら牛乳を結構適当に入れて出来上がり。チーズとコーンの甘さで小松菜が激変する。
11月19日(水) 第60問(Ⅰ)
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  • 境界1三、予想断点1四、予想断点1六、断点2五
  • 境界1三か予想断点1六か
    • 黒に対して白域が二段構え←1六Bで外段が崩れると内段も崩れる⇒勝手な読み(白が2五に置くはずがない)
      • すでに2五が断点であるので⇒はやとちりの理由
    • 黒に対して白域が二段構え→内段を崩すことで外段が崩れる
      • 予想断点1四の作用
        • 外段が無眼
        • 内段の白域が途切れる
          • つながったとしても→外段が無眼になる
  • 1三B→1六W→1四B(外段無眼)⇒内段無眼
    • 1三B→1四W(実質内段中手)→1六W(外段無眼)
  • 1三Bの作用→内段が閉じても途切れても

11月14日(金)5時24分

13日(木)の炊事番 朝、一合半ご飯、湯沸かし。昼、養殖ぶりに米酒一カップ、醤油一カップ弱、醤油の味がきつくなくなる程度に砂糖を拳一つほど入れて小鍋で煮て沸騰したら火を止めて置いておく。味がしみてから食べる(ぶりがなくなったら、芽ひじき、油揚げを入れて再利用する)。夕、ご飯、にらのおじやの残り物。
11月18日(火) 第59問(Ⅰ)
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  • 白が黒に包囲されつつあるところが分かりづらい
    • 1五B中手→1六W→白一眼→イ
    • 1五B中手→1六B→白無眼←ロ
  • 3二白アタリ[1、2]二黒アタリに対する黒白作用
    • 3一B→白が途切れる→イ
    • 1一W→白一眼→ロ
  • 黒も白もアタリに対し白一眼か無眼かというところ

11月13日(木)4時3分

12日(水)の炊事番 朝、ご飯一合半、湯沸かし。昼、残りご飯その他。夕、にら、豆腐、鰹節、醤油、卵でおじや。豚肉をガーリック、ブラックペッパーで茹でる。
11月17日(月) 第58問(Ⅰ)
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  • 白域
    • 境界2六
    • 境界1六
    • 断点1三
      • 内黒1二
  • 内黒と境界の関係
    • 内黒とつないで断点を閉じることの作用
      • 1四白アタリ
      • 境界1六が消失→中手成立
    • 内黒が孤立することの作用→白二眼

11月12日(水)5時43分

11日(火)の炊事番 朝、湯沸かし、ご飯四合。外出。夕、ブロッコリーを茹でる。
11月16日(日) 第57問(Ⅰ)
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  • 境界が二つ
    • 2五
    • 3五
      • 断点であり
      • 3四の断点と共に 二手で包囲←見えている限界作用が二つ
        • 境界を突きながら断点を閉じる
  • 3五B→3四W⇒反作用
    • 白包囲内に半空きの中手が成立

11月11日(火)3時1分

10日(月)の炊事番 朝、ご飯一合半、湯沸かし。昼、残りご飯と冷蔵庫の残り物。夕、にら、豆腐、鰹節、卵のおじや。
11月15日(土) 第56問(Ⅰ)
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  • 1四Bで白域を狭める→1一W白二眼
  • 2一と1四をどうみるか←すぐにわからず
  • 2一Bの限界作用
    • 1一W→別途失眼
    • 1四W→蟷螂之斧の反作用
  • 2一Bの位置づけ
    • 白小域内の境界←当初はここに着眼
    • 黒域が進行←あとで分かる

11月9日(日)4時53分

9日(日)の炊事番 朝、ご飯四合、湯沸かし。昼、残りご飯。夕、買ってきてもらった鉄火。
11月14日(金) 第55問(Ⅰ)
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  • 置いて取られることの限界効果
    • 2五B→白域の境界を突いて奪白眼←1五W
    • [1五B→[1五W→置いたら取られて白眼]]

11月9日(日)4時11分

8日(土)の炊事番 朝、ご飯を一合半炊く。お湯を沸かしてお茶を入れる。味噌汁に火を入れる。昼、残りご飯と唐揚げを出す。夕、ブロッコリーを茹でる。
11月13日(木) 第54問(Ⅰ)
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  • 現況
    • 1四
    • 2一
  • 1四B→2一W白二眼
  • 2一B→白二子アタリ
    • 2二W→黒一子アタリ
      • 1四B→奪白眼
  • 前問と何が違う→1四ハネは共通
    • ここではアタリ
    • 前問は「換わって」←どういう意味か
      • 列4が閉じている→行一の意味

11月7日(金)9時44分

7日(金)の炊事番 朝、ご飯を一合半炊く。お湯を沸かす。昼、地元の大根一本を一・五ないし二センチの賽の目に、鹿児島産のゴボウ一本を調理用たわしで土を落としてから包丁を垂直にあてて皮を落として二ないし三ミリに切り、昆布だしスティック二本を入れ清水をひたひたに入れて大きめの鍋で火にかける。油揚げは袋の端を切って開いた状態でまな板にのせて切ればまな板が油で汚れず洗う手間を省ける。沸騰したら味噌(赤味噌)を入れて火を止める。夕、小松菜を茹でる。豚肉の細切れを茹でる。
11月12日(水) 第53問(Ⅰ)
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  • 現況
    • 1四白一眼
    • 2一白二眼
  • 2一B→書いてある通り
  • 黒の一手で白をいくつ奪眼するか限界効果を比較する

11月6日(木)6時11分

6日(木)の炊事番 朝、ご飯を一合半電気釜で炊く。お湯を沸かしてお茶を入れる。夕、八ミリ長に切ったにら、一・五センチほどの賽の目にした豆腐に鰹節と醤油を入れて煮あがったのちに卵を入れてある程度固まったら、レンジで温めたご飯にかける。
11月11日(火) 第52問(Ⅰ)
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  • 単純といわれても
    • 1五B[→2五W[→3五B断点狙い→1四W二眼]]←手数が多いだけ→一応は考えてみる
    • 2五B
      • →1四W→3五B白失眼
      • →3五W→1五B中手
  • 中手になる境界の特徴
    • 境界が二つのときに結果として両方を制している
    • 白の応手を分断する順序

11月5日(水)7時45分

5日(水)の炊事番 朝、残りご飯を冷蔵庫にしまう(一合半)。ご飯を四合鍋で炊く。お湯をやかんで沸かす。昼、ご飯と唐揚げをレンジで温める。夕、うるめ丸干しを焼く。鉄火巻きを買ってきてもらった。
11月10日(月) 第51問(Ⅰ)
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  • 白が中手になるには→1二白
    • 1一B→2一W
    • 2一B
      • 1一Wアタリ→1二B→1三W→1一B⇒白すべて失う
      • 1二W→中手⇒白眼なし
  • 第1問と何が違うか→色が違う‥⇒よくわからない

11月4日(火)6時3分

4日(火)の炊事番 朝、ご飯を炊き(四合鍋)、お湯をやかんで沸かし、緑茶を入れる。昼、残り物を出す。夕、小松菜を茹でる。竹輪を出す。ご飯残量(一合)
11月9日(日) 第50問(Ⅰ)
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  • 現況
    • 1[四、六]←1三を見落としている
    • [2、3、4]一←1一を見落としている
  • とりあえずの考え⇒間違いをあとで考える
    • 3一B→一眼
    • 2一B→中手
    • 4一B→
    • 1六B→1三W→2一B→よくわからず
  • 失敗から考える4一B→2一W→二眼にならず
  • 1三B二方向アタリ→1六W→1一B
    • ウッテガエシに気づかず
  • 2六黒アタリ→二方向アタリ
    • 白三子
      • 1六W→白一子を取り→四スペースで実質三眼
      • ウッテガエシ→奪白三子
    • 白一子
  • 三つの選択肢が関係している→後味すっきりせず

11月3日(月)8時52分

3日(月)の炊事番 朝、一合半炊き電気釜(何十年物)でご飯を炊く。昼、真鯛の刺身を切る。夕、一合半炊き電気釜で再度炊く。味のあるもの(ピーマン、筍、牛肉に青椒肉絲のクックドゥ)を作る。
11月8日(土) 第49問(Ⅰ)
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  • 現況→2五か1三か←断点処理
    • 3五
    • 2五
    • 1三
  • 2五B→断点2四から漏れ、
    • 3五B→断点2四に入られる。
  • 1三B→断点を先に閉じる
    • [白は置いたらおしまい]
      • オシツブシ→第30、23、24問⇒打てなくなること

11月2日(日)7時43分

2日(日)の炊事番 朝、お米をとぐ(とぎ汁は肥料になる)。ご飯を中鍋(四合鍋)で炊く(ステンレス鍋は熱効率がよく、汚れを落としやすい。パイレックスは焦げやすい)。お湯を沸かす(国産ステンレス製のやかんで沸かして国産魔法瓶で一日保存。電気ポットは雑菌の温床)。緑茶を入れる(茶殻も肥料になる)。卵を割る。昼、残り物や保存物を冷蔵庫から出す。夕、小松菜を煮る。
11月7日(金) 第48問(Ⅰ)
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  • 黒二眼に必要は→2二と1一、2一または3一
    • 黒の急所2二を確保するのではなく
      • 白に急所を与えないようにするということらしい
  • 黒の急所を避けつつ2一B→白は黒の急所に2二Wと置かざるを得ない
    • 3一B→ここでセキが成立する
      • 白が残る二手を進めると
        • 黒包囲内で2二または2三に境界線を二本残すことになり
          • 黒に白四子を取られた後→黒の急所を一つに絞り切れず
            • 白による中手が成立しない。
  • 2一Bの限界作用
    • 白を複数の境界に誘い込むこと。
  • 空いている所に眼を作るという観点に対し
    • すでに置かれたまたは置いてもらい
      • 取ったあとのスペースを確保して中手を分散するという観点

11月1日(土)6時15分

1日(土)の食事 朝、平常(ご飯に卵、醤油、胡麻)。昼、ご飯、唐揚げ。夕、炊事お休み。
11月6日(木) 第47問(Ⅰ)
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  • 中手を避けるとは
  • 1三B→1四W
    • 3五Bと取られたときの空きスペース内の境界
      • 2四←中手になる
      • 2四および1五
  • 1四B[→1三W→3五B]
    • 1一W黒すべてアタリ→1四Bと取られたときの空きスペース内の境界
      • 2三、2四または2五←中手にならず
  • 白を取った後のスペースに対し境界が一つに絞られてしまう→中手になる→自ら急所を提供
  • 空白でなくすでにある相手の石をどう見るかという点でセキに似ているか
  • 中手を避けるとは相手が境界を絞れないようにすることか

10月30日(木)15時36分

31日の食事 朝、ご飯に卵、胡麻、醤油。昼、ご飯、鮭茶漬け。夕、ブロッコリー、ご飯
11月5日(水) 第46問(Ⅰ)
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  • 黒二眼→3五と3七を要す
  • 3七B→3五W→黒失二眼
    • 1五B[→3五W→1五B(ここでセキ、双方手出し無用で生き)[⇒白カシオペア型に追い込まれ]]
      • 1四Wまたは3六Wの何れのN字も→黒四スペース⇒白の中手不成立
  • 3七B→3五W⇒ここに打ってもらうことに意味

10月30日(木)10時00分

30日(木)の食事 朝、ご飯に卵、胡麻、醤油。昼、ご飯、真鯛の刺身。夕、茹で小松菜、ご飯。
11月4日(火) 第45問(Ⅰ)
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  • セキとは。Ⅱ(1)125頁で学習。
    • 双方手を出さず終局。
    • どちらも相手を取りに行けない状態。
    • 地はないが、セキは無条件の生き。
    • 様々な形があり、特定の形を指す用語ではない。
  • 結果的に中手にならないようにする?
  • 正解例
    • [1一W/3三W→奪白四子→白中手にできず→黒二眼]→白は手を出せず
      • 地はないが、セキは無条件の生き。
  • 失敗例
    • 白の中手で終わる。

    10月28日(火)21時13分

29日(水)の食事 朝、ご飯に卵、醤油、胡麻。昼、牛乳ご飯。夕、うどんの残り、小松菜一人一把、茹で豚肉細切れ。
11月3日(月) 第44問(Ⅰ)
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  • 二眼さえ→1二か2三か
    • 二眼の包囲を優先するしないという問題らしい
      • 不必要な眼の満ち欠けに関係している
  • 1二B→2三W[→2四B→黒四奪]
    • 失敗例→欠けるだけ
  • 2三B→2四W→1二B
    • 3一は欠けず→実質二眼

10月28日(火)9時57分

28日(火)の食事 朝、牛乳をかけたご飯。昼、ご飯と、ポン酢をかけた茹で豚肉。夕、ネギ二把と鶏肉(ムネ)を入れた味噌煮込みうどん(世の中には本家からニューウェーブまでいろいろある)。
11月2日(日) 第43問(Ⅰ)
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  • 白の好手、1四か
    • 4五は実質白閉じ
    • 残る白二手は1五と[1、2]四
      • 黒の小包囲二手は1三と[1、2]四
        • 1四は辺壁の効果が出る[だから1四好手か]
  • 1四B→1三W→1二B
  • 1三Bの失敗⇒正解を裏返すだけでなく考える必要がある

10月27日(月)17時54分

27日(月)の食事 朝、ご飯に卵と胡麻。長芋の唐揚げ。昼、惣菜(しそ巻きカツ)とご飯。夕、よく洗った春菊二把を三ないし四センチ長に切り、一袋の油揚げを適当に切って、昆布だし一袋で煮たもの。ご飯。惣菜(焼き餃子)。
11月1日(土) 第42問(Ⅰ)
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  • 現況、取っ掛かり2四、1三とすると
    • 2四B
      • 1三W→1五B二段技→3一W
        • 1一B→1三W→1二B二眼
    • 1三B→2四W中手(黒死)
  • 白包囲に対し
    • 閉じることを先行→中手
    • 先に眼付け→回り込んだ白に対処可能

10月25日(土)21時56分

日曜日の夕食 キャベツ、茹でブロッコリー、竹輪、茹で豚肉、ご飯。
10月31日(金) 第41問(Ⅰ)
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  • 内外の包囲が交錯
    • 1四B
      • [余分科→]1七W→2三Bで二段包囲を回避→1二W中手(黒死)
        • [1五に黒置けず←ここをダメというか]
      • 1二W中手(黒死)←普通か
    • 1二Wが1四Bに優先するのはなぜか
      • 眼を付ける、1三白に接する、という動き…⇒ヒントのいう1三白が中手の下地になるか
  • 1二B[→[2三W][1四W](二段技でないからオイオトシでない)→意味なし]
    • 1七W→[1六黒を失ったから]2三Bと白の包囲を防ぐ損得勘定
  • 1月3日(金)とられそうでとれるというところ、と意味不明のメモが余白にある

10月25日(土)10時11分

土曜日の夕食 小松菜一人一把。茹で豚肉細切れ。ご飯。
10月30日(木) 第40問(Ⅰ)
--タッ.[[テ--.[]]]-.
  • 2025年1月2日(木)ウッテガエシとコウの関係をどう見るか分からない、とメモあり
  • 1四まで包囲して二眼を
    • →2[二、三]B
      • [2三W中手っぽい→]2三B
        • 2三B→2二Wアタリ→1三Bで黒をアタリにする白を包囲してアタリにする(アタリをアタリで覆う)
          • 1一W→2一B(アタリの覆いが効く、ウッテガエシ)
            • 断点2二W→1二B(眼を分けてつないで三眼)
      • 2三Bとした時点でアタリをアタリで覆うことになると思わず
  • (1四まで包囲して二眼を→2三B)⇒という発想ではいけないらしい
  • 断点2二侵入をどう迎えるか(手順が多いので混乱する)
    • 白8の2二Wで黒アタリに対しその2二白を取るすべなし→眼はできず
      • 1二Bで白アタリで返すほかなし→1一W(らせん型)→ここで終わっているか⇒いわゆるコウ、終わり方にいろいろあるのだろうか分からず
  • 年初のメモに書いたウッテガエシとコウ、二つの名詞を2三への浸透とコウ、と言い換えてもなお漠然とするのみ

10月25日(土)0時34分

金曜日の夕食 カボチャの味なし煮物(煮るだけで甘さ十分、ただし皮は落とす。甘くして皮も食べろと言われるかも)。キャベツの一ミリ千切。豆腐。ご飯。味噌汁の残り。かしわの唐揚げ。
10月29日(水) 第39問(Ⅰ)
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  • かくれんぼ型か
    • 断点予想2三
      • 2三B→一眼に二方向選択と思ったが⇒形式的につなごうとすると
  • 2三B→断点1五←一度欠けると水没するもの
    • 予想断点2三のみならず断点1五と浸透点1四白も⇒筋書きが浮かんでくる
  • 1三Bの効果
    • 1四黒眼
    • 2三を威圧→実質黒二眼
      • 眼と眼を半包囲で威圧してつないでいる

10月23日(木)7時48分

木曜日の夕食 茹で小松菜、豆腐、味噌汁、ご飯。味噌汁は、大根一本をさいの目に、京揚げ二袋も相応の寸法にして大きめの鍋でひたひたまで清水を入れて煮る。昆布だしを二スティック使う。煮あがったら赤味噌を入れる。ついでに残りの煮黒豆も入れる。残った分は毎朝火を入れる。ご飯に卵と一緒にかけて食べることもある。残り少なくなったら残りご飯を放り込んで卵を入れておじやで締めくくることもある。
10月28日(火) 第38問(Ⅰ)
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  • 2三B[→2一W→2四B→1五W→1四B]
    • 二眼確保だから→2三B→2一Wと半分しか考えてない
  • 断点予想2三(2四B→2三Wの後)が失敗する理由
    • 白の包囲残高二手といっても
      • 黒二眼にするには1三に置けず
        • 1四B→2二W(中手?)
  • 控えないと欠眼か中手かという半分までも

10月22日(水)16時44分

水曜日の夕食 茹でた小松菜一人一把と養殖真鯛の刺身
10月27日(月) 第37問(Ⅰ)
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  • 現況の白包囲を残高として見られない
    • 2四黒のアタリに2三Wで1三黒アタリが連動しそう
    • 2一が中手っぽい
  • 包囲の内側は先手必勝で選択の余地がない?
    • 断点2三を閉じようと1五B
      • 中手っぽいところに2一Wで先制
        • 2二Bで一眼にしても
          • 1六W→1四Bと包囲を固められ
            • 2二Wで黒の二段階アタリ→1一B⇒別の局面に白先手で転じるが
              • [→1二Bで二眼になる手前]
  • コウになる展開とは?いつもいつまでも気になるところ

10月21日(火)4時19分

火曜日の夕食 黒大豆一袋を半日浸した後、味付けなし(甘くするしないで異論のあるところ)で沸騰したらカップ一杯の水を入れて再沸騰させたもの。黒汁も飲める。キャベツを一ミリ前後に千切。総菜(シソ巻きチーズカツ)。ごはん。
10月26日(日) 第36問(Ⅰ)
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  • 白の包囲残高は一手3三または二手2四
    • 一手3三Bでアタリ解消しても二手、一手、失眼となる。
    • 二手2四B→黒のアタリに白のアタリで応酬→アタリにアタリの効果→二方向のどちらかに二眼

10月20日(月)23時23分

月曜の夕食 ピーマン二袋、キャベツ四分の一、鶏肉むねミンチ二パック。ピーマン、キャベツは火が通りやすい四ミリ程度の千切り。ガーリック五ふり、ブラックペパー三ふり。初めにピーマンが柔らかくなるまで炒め、キャベツを加えて炒め、最後にミンチを加えて色が変わるまで炒める。野菜炒めはガーリックとブラックペッパーで塩分なし。へたに塩分をとると腎機能低下で夜尿頻尿に。
10月25日(土) 第35問(Ⅰ)
--タッ.[[テ--.[]]]-.
  • 白包囲の残高損得→3三の一手とその先の三手
    • 3三B→黒のアタリを解消し、白をアタリに
      • 続いて2一W→白のアタリを逆アタリに構え(コウ)ながら一切の黒がアタリに
        • [1二B→1一W→やはり一切の黒がアタリに]
        • 3一Bでアタリを回避→ここで白が先手になるということなのでしょうか
    • 3三の先の三手2一か1二かで黒アタリの可能性を解消していく→2一Bで白の包囲を分断する効果
      • 二眼スペース
      • 二段包囲(オイオトシ)

10月20日(月)1時40分

蟲聲 無非見道之文
10月24日(金) 第34問(Ⅰ)
--タッ.[[テ--.[]]]-.
  • 白包囲の残高損得は二手と五手
  • 五手より二手を封じるとして⇒狭いところは所詮狭い→以下迷路
    • 1二B
    • 1三B
      • 1五W
    • 2三B
  • 二手の包囲は余裕なしか←1五の中手をどう回避する⇒こっちの方がよさそう
  • 1五B→[1三Bでおしまい→]1三Wなら2三B→1二Wなら1四B⇒これでいいだろうか←違うらしい
    • 1五B→[1三Bでおしまい→]←自分が困るからとそこを先と思うは視野が狭いから
    • 1五B「には」→2三Wとアタリをかけてくる
  • 1五←中手みたいなやつになりやすい
    • →1七が先手で黒になるというところを見落としていた⇒空白が大きすぎて話の筋が分からず

10月18日(土)17時40分

土曜の昼食 セロリにアーモンド飲料(味気なし)など(御飯に牛乳もありがち)
10月23日(木) 第33問(Ⅰ)
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  • 白が二方向から包囲
    • 白のアタリまでは、3三と、3一の二手または1[三、四]の三手
  • 黒のアタリ損得→1[三、四]の三手より少ない3一の二手に近いほうが?→2一B⇒と考えるより
  • 黒のアタリ損得→白の手数の多い方へと2一B→白の包囲を阻められる
    • 白の手数の少ない方に1二Bと追い込んでも→黒は「(打っても)ダメ(の状態に)詰め」られる
      • ⇒包囲に対しどちらへ追い詰めるか

10月17日(金)21時27分

金曜の夕食(味のあるやつ) ピーマン、たけのこ、牛肉にクックドゥーの青椒肉絲(自前で作られる類似料理なら、キャベツ、ピーマン、胡麻だれ、赤みそ、お肉の回鍋肉)
縄鋸木断 一任天機
10月22日(水) 第32問(Ⅰ)
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  • さっぱり初手が分からず
  • とりあえず2三Bで断点を閉じたら←悠長に構えると
    • 6一Wということになる
      • [4、5]一黒はすでにとられている
  • すでに浸透している[2、3]一白の処理
    • 2二Bと防ごうとすると→1三W中手
    • 1三Bと最小の眼にすることで⇒間合いの取り方
      • 白が何もしない→2二Bで二眼
      • 白を誘敵深入させたら→2三Bで生け捕り

10月16日(木)23時19分

16日の夕食 ゆでた小松菜一人一把にできあいの総菜(春巻き)
悉属旧時争戦之場(狐)
10月21日(火) 第31問(Ⅰ)
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  • 境界2一、1三なら、なんとなく2一か⇒断点2三に気づかず
  • 1一B→
    • 断点2三Wで二方向アタリ
      • といって2三B→1一Wで失眼
  • 白包囲の流れで
    • 2[一、二、三]の効果を検討
      • 二方向アタリを防ぐ2三B
      • "オサエ"2一B
      • 異端化(←商農分離←分割統治)2二B

10月16日(木)6時30分

朝食 卵に醤油の御飯と納豆
10月20日(月) 第30問(Ⅰ)
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  • なんとなく境界1五と断点2四の関係に見える⇒やってみないと分からない
  • やはり前問の流れか→1五Bで包囲し二方向にアタリ
    • 1六W→
      • 黒のアタリを二つ解消
      • 黒のアタリが一つ増える→(薬局のカウンタ)
        • 1四B→1五コウに二方向アタリを中手でかぶせる
  • 1四Bによる中手は片方が詰まっているタイプ

10月15日(水)18時25分

夕食 にらの卵とじと納豆
10月19日(日) 第29問(Ⅰ)
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  • 捨石とは相手に自分の石を取らせて結果を利用することか
    • 第28問と似ているか
  • 1四Bとアタリをかけつつ→1三Wで捨身⇒境界2三の意味が際立つ
    • [→1四W→1六B]
      • オイオトシとは二段階に包囲することか
  • 境界2三と断点1四の意味⇒周辺性に潜む手順
    • 2三Bと先に包囲しようとアタリをかけても
      • 1四の断点を有効利用できず

10月15日(水)06時40分

魚網之設 ヒヨドリはアブラゼミも食べるがスズメはどうだろうか。庭でカマキリはスズメの同僚のはず
10月18日(土) 第28問(Ⅰ)
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  • 境界は1[二、三]のみか←という発想ではないらしい⇒2一の断点で順序を考えろと
  • 2三B→応手1六W→1五B⇒スペースを五子に狭められた後が問題
    • 五スペースで後手で境界が複数あるように思える⇒断点2一の順序が呑み込めないから
    • 2一W→応手1一B⇒黒が境界一つの中手に追い込まれる
      • 断点からもスペースを狭める→とらせて自ら狭くなる
  • 1三B→中手にならないようにする
    • 2一W1一Bの前後と中手の関係

10月14日(火)16時10分

損之又損 道を為せば日に損す。損したことで終点も分かるが、往々にして行き過ぎて迷わないと気づかない。一日乗車券の再利用とか
10月17日(金) 第27問(Ⅰ)
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  • 1五B(←第1問に似ているようで中の白二子との関係が..)
    • 黒の境界は1[二、三]⇒と考えていくよりも
  • 黒の境界は1[二、三](←第1問の囲線)⇒を出発点に考え
    • 1二Bでアタリをかけても
      • 黒の囲線から白に包囲され[→[→1六Wで失眼]]
  • 1五B→1三W→1二B
    • 白の小包囲1三Wに黒の中包囲1二Bで双方アタリ1一にするというところ
      • ウッテガエシとは双方アタリの見方か

10月14日(火)5時45分

医食同時
  • ゆでた小松菜一人一把とたんぱく源を何にするか
    • 味もそっけもないのを我慢して
      • ガーリックとブラックペッパーを加えた水を沸騰させてからゆでた豚肉がいつもの組み合わせ
      • 魚肉ソーセージか
      • 唐揚げ
    • 鰹節をかける
    • 油を捨てたシーチキンを放り込む
  • 寒気を感じるなら
    • クノールスープ二袋にきざんだ小松菜(根っこの方を先に)放り込み、コーン、卵に牛乳とチーズでホテルなみの味となるはずだが、かき混ぜるのを休んで粉が沈殿したり、沸騰後の煮る時間をはしょったり、焦がしたりすると失敗する
  • 効果
    • 快適な便通維持が保証される
    • 骨折の予防
    • その他
10月16日(木) 第26問(Ⅰ) 初手は1三Bか2[二、三]Bか
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  • 2[二、三]B→いずれも境界1三が一つ残るのみ←中手になる⇒境界一つなら中手
  • 1三B[→2三W→2二B[→1六W→2三B]]⇒明らかに先がない選択
  • 1三B[→2二W両アタリ→2三B(2三のアタリを繋いで1一のアタリに外からアタリをかける)]
    • ウッテガエシとは小さなアタリに大きくアタリをかぶせることか⇒行間を詮索するというが、どちらが大きく囲めるかという読み方か
      • 終局的に先がない選択と読むのに反復練習がいる

10月13日(月)21時59分

室内自転車 サイズが合わないとまたぐときに転倒する。
10月15日(水) 第25問(Ⅰ) でも、のですとは
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  • 初手の候補は2一か1二か[あるのか]
  • 2一Bアタリによって応手もアタリというところ
    • ここで別に考慮かというところがいまだ分からず
      • →1二W→2一Bアタリによって応手もアタリ←ここがウッテガエシ?←別考に意味なしか
        • [→1一W→2一B]

10月13日(月)6時56分

中府 肩こりを起因とする頭痛など。葛根湯と併せてよく効く。
10月14日(火) 第24問(Ⅰ) 「初手の候補に応手を複数考える」(序章)初手は1四Bか2三Bのほかにあるか
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  • 境界1四、2三で中手になるとしたら1四
  • 1四Bの応手(石を取る取らないで異なる)
    • 2三W(外勢に呼応)→1三B→2[四、五]W→2[五、四]B中手
    • 1三W→2三B[→打つ手なし[→1四B]]
  • 2三Bの応手→1四W←これまでの中手とは境界の片方が詰まっている点で異なる

10月12日(日)22時10分

老来疾病
10月13日(月) 第23問(Ⅰ) 時間がない平面に潜む手順
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  • 1[三、四]で囲む
    • 1三Bアタリ→1二W[→1五B→1六W欠目]
      • 1[四、五]の周辺性はそれなりに慣れて
    • 1四B→欠けることはないが
  • 1一はとられそうに見えるというところ
    • 死地に置いてのち生きる

10月12日(日)5時5分

風池、風府。或いは葛根湯、葛湯 目の疲れを放置して風邪に至る
10月12日(日) 第21問(Ⅰ) 星が増えている。境界3三と[2、3]一、なかなか乗り越えられなかったところ
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  • 共通境界3三B→死地に置いても生きられず
  • 2一B(黒一眼)→3三Wと遮る"ほかなく"←逆に死地に追われている
    • 3一Bで囲線を閉じ両アタリ→と考えてみたものの
      • 2一B→[3三B→全部囲まれてしまうからと]→3三W←ここに論理の飛躍があった
  • 2一B(黒一眼)→ここを咀嚼すべき木星の夜空
  • いろいろメモが書いてある。2024年1月28日(日)素人にはこの辺の順序が頭に入りにくい。六月九日(日)どこが取られようとしているかという視点がなかったからか。12月17日(火)二眼なしの状況を先に考える、とか。

10月11日(土)13時09分

日既暮
第20問 ヒントの意味が分からない[何が分からないのかが検討つかず]
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  • 3四、1四、1二の境界で試してみる
    • 2四Bは境界にならず[→1二W→左辺のスペース不足]
      • 第1問参照
  • 共通境界1四B後の白の展開
    • 1二W(1一白眼にも成らず)→3四B(→1三欠けず黒二眼)
    • 白としては3四Wアタリとしても
      • [1二B→黒二眼後]→4四黒周辺は白に不利か
  • 共通境界1四Wは別の角度から大胆にみえる物語。何度も咀嚼すべきところか。中手で周辺が粉々に
今人 2025年10月10日(金)10時34分
第19問 ヒントは 辺の攻防パターンをどう考える
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  • 断点1五の見方を整理する
  • 1五B→1四W→1三B[]
    • ただし4七白が優先されると黒の包囲が崩れる→という周辺状況が[オイオトシ]に伴うかどうか
  • 1[三、四]B→断点1五W閉じ[→[4七W→黒が全部失う]]
  • 断点1五で先に置くことに意味があるか
    • 囲んで囲まれているという局面にオイオトシという見方を頭に留めるといいかも
事稍払逆 2025年10月9日(木)22時17分
第18問 類題、逃せない急所 いろいろ考えたが、何が類似か分からず(やや風邪気味)
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  • 1四の眼←1五で決まる
  • 左上の眼
    • 境界1二、境界2一、断点2三の順序関係がどうなっているか
  • 断点2三Bを閉じても←一つも眼にならない("眼を奪われる")
    • Ⅲ.第7問の結論に似ている→白域
    • 1五W→1四奪眼
  • 境界1二B(何も説明ないが)→すべて失う
      2一Wでアタリ[→2三B→1五W[あとは意味なし]]
  • 境界1二は白二手でアタリになるというところ
労攘者自冗(歳月)。自ら取り組められない眼前以外を考えても徒労に終わる。眼前がその周辺にどう影響するかが思案のしどころ。庭から酸素が増えて環境が良くなるとか。 2025年10月09日 04時30分48秒
第17問 切りを防ぐ 相手の結果論から考えてみる
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  • 3二W→囲み方が手遅れになる→1二Bあたり?
  • 左辺のスペースから考える→1四Bが損益分岐点
    • 1五B→1四W→1三B損[→1六W→1四B]なので
    • 境界は1二と2一
      • 1二B→白はどうするか、眼形の豊富性とは
  • 1二Bの後、続けて白二手なら
    • 2一W、3二W→黒破産
      • [白なら]2一Wには←というところが豊富性か
    • 1四W、2一W→3二B→白分断
一苦一楽。動物は健康に悩まず。生死の課題は眼前の当たり前をどうとらえるか。与えられた使命。豆球の蛍雪。 2025年10月08日 03時30分13秒
第16問 類題、どう生きる 何が異なるか
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  • 2[三、五]の断点→境界にならず←1四が閉じないので
  • 1[三、五]の境界、2四の共通境界
    • 2四B→白は断点から入れず
      • 1七Wには[→1五Wでアタリ→2五B→2三Wということ(相手側の結果論)になるから]
        • (といって1五Bでいいわけではない)
        • 1三Bでアタリをかける(アタリをかけているから欠けていない)
  • "やはり中央"といっても全然違う話と気づくには磁石盤がいる。
心無其心 2025年10月07日 03時47分33秒
第15問 左右同型 (問題を)一つに集中しないと自分が自分の素人理屈についていけず
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  • 現況
    • 2[三、五]断点かつ境界
      • 先に断点封じ→スペースを白に与える
    • 1四、共通の境界→共通個所を制する効果
      • (二手で包囲されている→)断点に入る2五W
        • 2三Bの一手は断点を封じてアタリにする二重の効果
          • 黒3まで番号が振られている意味→1五Bはアタリにする効果のみ
鳥語虫声 2025年10月06日 02時09分21秒
Ⅰ 第14問 ただ白を 広くすればと単純に思っていいかも
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  • 控えめに1三b
    • [境界線一本(2二)残るのみ[→2二w→中手という?]]
  • 1四b←下からの回り込みに対してスペースを最適化する("地を目一杯に")
    • 境界線二本(2[二、三])
      • 余分な話なのか、2三wと考えないのは意味がないから?
        • 2二w→2三b、[五w→1一b]という局面の結論はさておき
        • 1五wで局面複合の可能性?黒が手一杯でひっくり返る?その場で二眼あったとしても白の包囲も迫っているというところ。
Ⅲ 第8問 磁石盤で試行して頭が飽和する。ダメヅマリの意味がよく分からず
--タッ.[[テ--.[]]]-.
  • 白の結果論で考える
    • 9[三、四]の二手を要する
      • 9三b→8三w[→[[白二眼]]]
        • 実際には二手ではない
      • 9四b
        • ここをダメという?
  • "ダメが詰まっている"とは何を指すか
    • Ⅰ第56問にダメヅマリをとがめるとある。
      • ある手(2一b)を打つ[→二眼のためにと1四w→包囲が狭まって逆に取られる]
      • 共通点は何か
    図未就之功 2025年10月05日 03時09分10秒